SixTONESがライブツアー2025をするなら、倍率やキャパはどのくらいになるのでしょうか。
申し込みや登録発表の時に気になるポイントですよね。
また、当たりやすい会場はあるのでしょうか。
もしあるなら、そこは絶対に申し込んでおきたいですよね。
そこで今回は、SixTONESのライブツアー2025の倍率とキャパ、当たりやすい会場について紹介します!
ライブに行きたい人、当選確率を上げたい人はぜひ参考にしてみてください。
Contents
SixTONESライブ2025の倍率は?
SixTONESの2025年のチケット倍率は、2~2.3倍と予想しています。
これは、去年と同じ4大ドームで10公演、総動員数51万5000人規模でライブを行った場合の倍率です。
2024年10月にSixTONESのファンクラブ会員数は87万人を超えたようです。
もし87万人全員が申し込めば1.6倍ですが、87万人の中にはすでに退会した会員も含まれたいますし、申し込まない人や2枚で申し込む人がいると思います。
会員87万人のうち7割が2枚で申し込めば2.3倍、6割であれば2倍となりますね。
このことから、2~2.3倍と予想しました。
申し込んだ人のうち、2人に1人が当たることになりますね。
そう考えると、友人や家族が会員であればどちらかが当たるということになるので、誰かと協力するのがいいかもしれませんね。
2024の倍率はどのくらいだった?
昨年は会員数が77万人だったので、同じ計算方法で考えると1.7~2倍となりますね。
この1年で会員数がものすごく増えているという印象です。
去年よりもほんの少しだけ当たりにくくなっているかもしれませんね。
SixTONESライブ2025のキャパと当たりやすい会場を紹介!
SixTONESが2025年にライブを行うであろう4大ドームのキャパは次の通りです。
- 【大阪】京セラドーム大阪:約55,000人(3公演で165,000人)
- 【福岡】みずほPayPayドーム:約45,000(2公演で90,000人)
- 【愛知】バンテリンドーム ナゴヤ:約40,000人(2公演で80,000人)
- 【東京】東京ドーム:約55,000人(3公演で165,000人)
キャパで見ると京セラと東京ドームが大きいですが、この2会場は福岡と名古屋に比べて圧倒的に人気なので倍率は高いです。
実際に、4つとも申し込んでも東京ドームは当たったことがありません。
逆に福岡は毎回当たります。
福岡は、他のドームに比べて交通費や旅費がかかってしまう人が多いからだと思われます。
もし、どこの会場でも行けるのであればみずほPayPayドーム福岡を申し込むと、他の会場と比べて当たりやすいと思いますよ。
必ずライブに行きたい人にはおすすめの会場です!
当たりやすい日程は?
倍率が低いひ=応募数が少ない日は当たりやすくなります。
応募数が少ない日として挙げられるのが次の4つです。
- 平日公演(平日の昼公演)
- メンバーの記念日や誕生日以外
- ツアー初日と最終日以外
この3点が当てはまる日は、他の公演に比べて申し込む人が少なくなると考えられます。
ただし、ドーム公演だと土日が多いと思うので、狙うなら日曜日です。
日曜日だと、翌日が仕事や予定がある人が多いので、帰りの時間を気にする必要がある分、土曜日よりも少しだけ倍率が下がります。
だから、今回のツアーで言うなら、ツアー最終日以外の日曜日がおすすめです。
私ならここを必ず申し込みます!
ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
今回は、SixTONESのライブ2025の倍率予想と、キャパや当たりやすい会場について紹介しました!
前回のツアーと比べると2025年の倍率は少し高くなりそうですね。
当てるには倍率が低いところを狙うのがポイントなので、ぜひキャパや当たりやすい会場を参考に申し込んでみてください。
今後のSixTONESのライブツアー発表を楽しみに待ちましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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