SixTONESの5大ドームライブツアー2025が決定しましたね!
今年の倍率やキャパはどのくらいになるのでしょうか。
申し込みや登録発表の時に気になるポイントですよね。
また、当たりやすい会場はあるのでしょうか。
もしあるなら、そこは絶対に申し込んでおきたいですよね。
そこで今回は、SixTONESのライブツアー2025の倍率とキャパ、当たりやすい会場について紹介します!
ライブに行きたい人、当選確率を上げたい人はぜひ参考にしてみてください。
Contents
SixTONESライブ2025の倍率は?
SixTONESの2025年のチケット倍率は、1.57~1.84倍と予想しています。
13公演、5大ドームの最大収容人数66万1000人規模のライブを行った場合で計算しました。
2024年11月にSixTONESのファンクラブ会員数は87万人を超えたようです。
もし87万人全員が申し込めば1.3倍ですが、87万人の中にはすでに退会した会員も含まれたいますし、申し込まない人や2枚で申し込む人がいると思います。
会員87万人のうち6割であれば1.57倍、7割が2枚で申し込めば1.84倍となりますね。
このことから、1.57~1.84倍と予想しました。
申し込んだ人のうち、2人に1人は当たることになりますね。
そう考えると、友人や家族が会員であればどちらかが当たる可能性があるので、誰かと協力するのがいいかもしれませんね。
2024の倍率はどのくらいだった?
2024年は4大ドームで10公演、総動員数51万5000人規模でライブを行っています。
昨年は会員数が77万人だったので、同じ計算方法で考えると1.7~2倍となりますね。
この1年で会員数がものすごく増えてはいますが、その分ライブのキャパも大きくなっているので、倍率はあまり変わっていません。
当選することを期待して申し込みましょう!
SixTONESライブ2025の当たりやすい会場とキャパを紹介!
SixTONESが2025年にライブを行う5大ドームのキャパは次の通りです。
- 【東京】東京ドーム:約55,000人(4日で220,000人)
- 【福岡】みずほPayPayドーム福岡:約45,000(2日で90,000人)
- 【大阪】京セラドーム大阪:約55,000人(3日で165,000人)
- 【北海道】大和ハウス プレミストドーム:約53,000人(2日で106,000人)
- 【愛知】バンテリンドーム ナゴヤ:約40,000人(2日で80,000人)
この中で当たりやすい会場は「みずほPayPayドーム福岡」です!
キャパで見ると京セラと東京ドームが大きいですが、この2会場は福岡と名古屋に比べて圧倒的に人気なので倍率は高くなります。
実際に私が過去のドーム公演を申し込んだときでも、東京ドームは当たったことがありません。
逆に福岡は毎回当たります。
福岡は、他のドームに比べて交通費や旅費がかかってしまう人が多いからだと考えられます。
もし、どこの会場でも行けるのであればみずほPayPayドーム福岡を申し込むと、他の会場と比べて当たりやすいと思いますよ。
また、北海道も当たりやすい会場ではありますが、旅費の出費が大きくなることが想定されます。
その辺も踏まえて、必ずライブに行きたい人にはおすすめの会場です!
当たりやすい日程は?
倍率が低い=応募数が少ない日は当たりやすくなります。
応募数が少ない日として挙げられるのが次の4つです。
- 平日のライブ
- メンバーの記念日や誕生日以外
- ツアー初日と最終日以外
この3点が当てはまる日は、他の公演に比べて申し込む人が少なくなると考えられます。
今回のツアーで言うと1月27日(月)東京ドームがおすすめです!
また、ほとんどが土日が公演なので、狙うなら日曜日です。
日曜日は、翌日が仕事や予定がある人が多いので、帰りの時間を気にする必要がある分、土曜日よりも少しだけ倍率が下がります。
- 1月26日(日)東京ドーム
- 2月16日(日)みずほPayPayドーム福岡
- 2月24日(月・祝)京セラドーム
- 3月23日(日)札幌ドーム
- 4月13日(日)バンテリンドーム ナゴヤ
私ならここを必ず申し込みます!
このライブも遅くとも21時にはライブが終わると思うので、日帰りで帰れる範囲ならぜひ申し込んでみてください。
まとめ
今回は、SixTONESのライブ2025の倍率予想と、キャパや当たりやすい会場について紹介しました!
当てるには倍率が低いところを狙うのがポイントなので、ぜひキャパや当たりやすい会場を参考に申し込んでみてください。
2025年のSixTONESのライブツアー、一緒に楽しみましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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