京セラドームに6ゲートから入場した場合座席はどこになるのでしょうか?
これからライブに行く人は気になりますよね。
また、ジャニーズのライブにおいて、アリーナ席はゲートによって決まってくるのでしょうか。
関係性が知りたいところです。
そこで今回は、ジャニーズが京セラドームでライブをするとき、6ゲートの座席はどこなのかとアリーナとゲートの関係性について徹底調査しました!
気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
京セラドーム6ゲートでジャニーズの座席はどこ?
京セラドームの場合、6ゲートから入場するとアリーナ席になる確率が高いといわれています。
6ゲートから入ればアリーナへの通路が一番近いので、アリーナ席になりやすい理由の一つです。
ただし、実際にはスタンド席だったという方もいます。
6ゲートから入場した人の割合的にはスタンドよりアリーナが多いといった印象ですね。
あくまでも過去のデータとしてとらえて、当日の発券を楽しみに待ちましょう!
座席はいつ分かる?
座席は、入場時に分かります。
最近では、QRコードでの入場が主流となっており、ゲートでこのQRコードを読み取ってもらうと、座席が書かれたチケットが発券されます。
つまり、入場する直前にしか自分の座席を知ることが出来ないので、本当にドキドキします。
入場した後すぐに、きゃー!という悲鳴が上がることも多々あります。(笑)
入場後は、そのチケットに記載された座席にてライブを楽しみましょう!
京セラドームの座席はどこ?アリーナとゲートの関係を徹底調査!
ここからは、各ゲートと座席の関係について紹介します。
過去の座席情報をまとめると、次のような結果になりました。
- 1、6ゲート:アリーナ50%、スタンド下段30%、スタンド上段20%
- 3、4ゲート:スタンド下段40%、スタンド上段30%、アリーナ20%
- 10、11ゲート:スタンド上段50%、スタンド下段30%、アリーナ20%
それぞれに出やすい場所があるのは確かですが、絶対にアリーナ!というような結果ではないようですね。
実際、私自身が過去に京セラドームに入った感想で言うと、この結果とほぼ一致しています。
直近3年のライブで言えば、6ゲートでアリーナが1回、4ゲートでスタンド下段が3回、1ゲートでスタンド下段が1回といった感じです。
他のドームでは、天井席に直接つながっているゲートがあったりする分、過去のデータ集計とほぼ一致する座席になることが多いですが、京セラは結構ランダムに振り分けられるようです。
当たりやすい座席はありますが、あくまでも運なので、当日の発券を楽しみに待ちましょう。
ビスタ席とは?
京セラドームの一番最上階にある座席のことです。
ホテルのお部屋のような空間で、野球観戦する時は、部屋でテレビを見るたりバルコニーに出て感染したりすることが出来ます。
ライブの場合は、そのバルコニーの座席が解放されているので、ここからライブを見ることが出来ます。
実際に入ってみると、結構高い位置になるので立っての観覧ではなく座ってみるように言われることもあることから、着席ブロックとしてここが当選することがあるようです。
また、ビスタ席の場合、本人確認が実施される可能性が高いので、対応できるように準備しておくのが良いと思います。
ライブの演出を上から全部見れるので、これはこれで新鮮な景色を見れると思います!
ぜひ楽しんでくださいね。
まとめ
今回は、ジャニーズのライブで京セラドームの6ゲートから入った時の座席はどこなのかと、アリーナ席とゲートの関係について詳しく紹介しました。
6ゲートは比較的ステージに近い座席に入れることが多いようですね。
また、ゲートによって座席の分布が変わってくることも知ることが出来ました。
ただ、もちろん運なので、アリーナに入れることを願いながらチケット発券を待ちましょう。
ジャニーズの京セラドームライブ、楽しんできてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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