ミセスの「バベルの塔」が開催される予定ですが、場所はどこでやると思いますか?
前回のAtlantisでは初ドームだったので、続編であるバベルの塔の開催会場がとても気になりますよね。
まだどのくらいのキャパで開催されるのでしょうか。
大きければ入れる可能性は上がりますが、小さな会場でより近くでメンバーを見たいのも本音です…
そこで今回は、ミセスのバベルの塔の開催場所はどこなのかと、会場とキャパについて詳しく紹介します!
気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ミセスバベルの塔の場所はどこ?
現時点では開催場所が未発表ですが、今のところ次の3つが濃厚なようです。
- ドームツアー
- 海外ツアー
- 映画化
今回のバベルの塔は、過去に開催されたライブツアー「エデンの園・ノアの箱舟・Atlantis」の続編とされていて、これら3つはアリーナと埼玉・ベルーナドームでの開催でした。
だから、これ以上の大きさの会場か、全く別の展開が予想されます。
先日YouTubeで行われたライブ映像のプレミア配信では、35万人が視聴していたようなので、ドームでやるには十分注目度のあるアーティストといえます。
もし、この3つが挙げられたのかと、開催されるならどの会場になるのかについても予想していきます!
ドームツアーのならどこ?
前回のAtlantisは埼玉・ベルーナドームでしたが、それよりも大規模での開催になるのであれば、東京ドームや京セラドームで開催されるのではないでしょうか。
意外にも、ミセスはまだ5大ドームといわれる場所でライブをしたことがありません。
5大ドームの先駆けとして、まずは東京ドーム・京セラドームでライブするアーティストが多いですし、可能性は十分にあります!
大きな会場で、壮大なミセスの世界観を感じれたら素敵ですよね。
海外ツアーならどこ?
「バベルの塔」の物語が世界の言語に通ずる意味合いもあることから、ワールドツアーもあるのではないかといわれています。
過去に海外で行われたライブは、2019年11月の台湾でのワンマンライブのみでした。
もし、ワールドツアーになるとすればアジア圏での開催が予想されます。
海外ファンが多いという印象は、SNSやYouTubeでのコメントを見ると他の海外ツアーをしているアーティストに比べると少し少ないので、アジアでの開催になるのではないでしょうか。
前回開催された台湾に加えて、韓国・中国あたりが濃厚です。
もし行くのであればパスポートが必要ですので、事前準備をしておきましょう!
映画館ならどこ?
バベルの塔の発表時の文字が「製作開始」だったことや、「ボーカルの大森元貴主演の映画が2025年公開予定」との報道があったことから、映画化されるのではないかという意見があるようです。
もし映画になるのであれば、全国の映画館で見れると思います。
ただ、個人的な意見になりますが、私はライブツアーでの開催だと思っています。
ライブ開催後に映画になる可能性はありますが、生歌や生演奏でのバベルの塔の演出が見たいですし、きっと彼らも見せたいと思っているはずです。
現地で見れることを期待して、詳細発表を待ちましょう!
ミセスバベルの塔の会場とキャパを徹底調査!
会場としては、5大ドームやキャパが大きいアリーナが濃厚です。
過去に開催された会場や、これからミセスがライブをしそうな会場とおおよその最大収容人数を紹介します。
- 埼玉・ベルーナドーム:33,000人
- 東京ドーム:55,000人
- 京セラドーム:55,000人
- 名古屋ドーム:50,500人
- PayPayドーム福岡:52,500人
- 北海道大和ドーム:53,800人
アリーナなら、これらの会場が挙げられます。
- ノビエアスタジアム神戸:30,000人
- 横浜スタジアム:32,000人
- Kアリーナ横浜:20,000人
- 横浜アリーナ:17,000人
- さいたまスーパーアリーナ:37,000人
- 大阪城ホール:16,000人
- 福岡マリンメッセ:11,000人
- 日本ガイシホール:10,000人
どの会場にしても、ツアー規模として最大になりそうですね。
地元の会場に来てくれることを願って、発表を待ちましょう!
まとめ
今回は、ミセスのバベルの塔の場所はどこなのか、会場のキャパはどのくらいなのかについて紹介しました。
開催場所はまだどこか分からないですが、きっと前回のAtlantisを超えてくるでしょう。
会場のキャパもだんだんと大きくなるにつれて、バベルの塔がどんな演出が見れるのかとてもワクワクしますね。
ミセスの新しい世界観を見れる日まで楽しみに待ちましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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