ユニバのカウントダウンにどのような服装で行くか迷っていませんか?
きっと冷え込むとは思うけど、荷物が増えるのも嫌ですよね。
そんな時、寒さ対策に役立つアイテムはあるのでしょうか。
なるべく軽くて暖かいもので過ごせたらいいですよね。
そこで今回は、ユニバのカウントダウンの服装と寒さ対策について紹介します!
今年のカウントダウンに行く方は、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
ユニバのカウントダウンの服装は?
カウントダウン=夜中なので、日中よりもさらに気温が下がりますし、ユニバは海が近いので風邪が強くより寒く感じます。
そんなときに着る服装のポイントは4つあります。
- 風を通しにくいアウター
- 脱ぎきしやすいトップス
- 暖かいタイツ
- 足首を覆った靴
この条件がそろえば、ある程度の寒さはしのげると思います!
一つずつ詳しく解説していきます!
1.風を通しにくいアウター
軽くて暖かいアウターの代表はダウンです。
ダウンは風を通しにくく保温性がありますし、どれだけカジュアルなダウンでも袖口にゴムが入っていることが多いです。
この袖口にゴムがあるだけで、体の冷え込みが本当に起きにくいです。
最近では、首元までチャックを閉めれるものが増えてきているので、これを選んでおくとより風の侵入を防げるのでおすすめです!
2.脱ぎきしやすいトップス
日中は気温が少し上がるので暑いと感じるときがあるかもしれません。
そんな時にすぐ脱げるトップスを仕込んでおくのが便利です。
私なら、ヒートテック・タートルネックのトップス・セーター(スエット)・ダウンを重ねて着ます。
暑いときは、セーターを脱いで腰に巻いておきます。
この腰に巻けるという点も重要です。
フード付きのパーカーなどはかさばるし、肩がこるのであまりおすすめしません。
そして、セーターの中にタートルネックのトップスがあれば、下着感はなく普通に過ごせるので便利ですよ。
3.暖かいタイツ
上半身は重ね着もできるし脱ぎ気もしやすいのですが、ボトムスはどうしても重ね着がしにくく防寒しづらいです。
そこでおすすめなのが、暖かいタイツ。
ユニクロのヒートテックタイツであれば、ユニセックスであると思います。
ズボンの下、スカートの下は必ず履いておきましょう。
タイツがあればおなか回りも暖かいですし、靴下の隙間から風が入ってくるということもありません。
今は、黒だけではなく色物や柄が入ったものもあるので、ぜひ一つ買っておきましょう!
4.足首を覆った靴・靴下
足首を冷やすと、血流が悪くなり冷えやすくもなります。
足首を覆うだけで意外と防寒対策になるので、ぜひ履いてみてください。
スニーカーならレッグウォーマーを履いておくのがいいと思います!
靴で取り入れるなら、ムートンブーツが軽くて足首も覆ってくれるのでおすすめです。
ユニバのカウントダウンの寒さ対策はどうする?
無意識に涙が出てくるほど夜中のユニバは冷えます!
だから、寒さ対策はできるだけの装備をしましょう!
手袋・マフラーは必須で、意外と暖かいのが帽子。
ニット帽をかぶるだけで案外暖を取ることが出来ますし、フード付きのコードであれば首後ろからの風の侵入を防げるので一石二鳥です。
ユニバのグッズでおすすめなのは、頭からすっぽり被れるキャラクターの被り物!
大きくて目立ちますが、頭・耳・顎部分まで覆ってくれるので本当にあったかくておすすめです。
邪魔な時は、首に巻いておけばマフラー代わりにもなるので邪魔にならないのもポイントです。
あとは、張るカイロとボタン付きのブランケット。
ボタン付きのブランケットであれば、腰や体に巻き付けておけば荷物にならないので便利ですよ。
最後に、無敵なのは極暖のヒートテックです!
極暖は普通のヒートテックより数倍の値段がしますが、防寒の効果が何倍も高いです。
上下ともにインナーを極暖にしておけば無敵ですので、この日だけはぜひ極暖を着てみてください。
まとめ
今回は、ユニバのカウントダウンの服装と寒さ対策について紹介しました!
夜中のユニバは体験したことないほどの冷え込みになることが予想されます。
一度冷えると震えが止まらなくなってしまうので、最大限の寒さ対策をしましょう!
暖かい服装でカウントダウン楽しんできてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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