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ユニバのカウントダウン帰りどうする?
2025年のカウントダウンイベント終了予定時刻は1月1日00:15です。
その後どうするかの選択肢は4つあります。
- 自宅まで帰る
- ホテルまで帰る
- そのままユニバで遊ぶ
- ユニバ内で休憩する(駐車場の車の中もあり)
カウントダウンチケットは、1月1日の21時まで有効なので一度退場してから明け方に再入場してもいいし、大量がなくなるまで遊びつくしてから帰るかになると思います。
それぞれどんな過ごし方になるのか、詳しく紹介します。
自宅まで帰る
大阪市内や兵庫県の尼崎付近までにおうちがある方に限って有効な選択肢ですね。
自宅まで帰る場合、電車が動いているうちに帰らないといけないので、アトラクションに乗る時間がほぼないと思います。
だから、19時に開園したらすぐに遊びまわっていきましょう!
もちろん、翌日に再入場しても問題ないです。
19時から遊ぶ、22時ごろからカウントダウンに備える、年明け後すぐに帰宅し翌日の午前中からまらユニバで遊ぶといった流れになりますね。
2日間で目一杯満喫するようにしましょう。
ホテルまで帰る
ユニバ付近のホテルなら、好きな時間にホテルへ戻って仮眠することが出来ますね。
また、終電に間に合うように帰っていいと思うのなら、JR大阪環状線内のホテルを予約しておくのもありですね。
ユニバーサルシティ駅から大阪駅は20分くらいで行けますし、難波なら30分ちょっとくらいで着きます。
カウントダウン後ゆっくり休みたい方は、ホテルを予約しておくことをおすすめします!
そのままユニバで遊ぶ
これが何も心配することなく過ごせると思います。
深夜のユニバなんて歩けることなかなかないですから、思いっきり楽しんでほしいなと思います。
ただ、深夜なのでグッと冷え込むことが予想されます。
マフラー手袋は必須で、帽子があれば比較的過ごしやすいと思います。
おすすめはすっぽり頭と耳を覆う被りものです。
あれをかぶっておくと頭も耳も風に吹かれることがなく本当にあったかいので、防寒対策しながらユニバの雰囲気を楽しめるのがいいところです。
ぜひ、購入を検討してみてください。
ユニバ内で休憩する
19:00から翌日の21:00長丁場であり、ホテルを取らなかった人は、さすがに眠たくなったり疲れが出てきます。
そんな方のために、パーク内で一時的に休憩できる場所として、机といすが設置されたステージ33が解放されるようです!
注意書きには「仮眠は控えて」とあるので、あくまでも休憩スペースとして使用するようにしましょう。
他には、レストラン内や館内アトラクション付近で寝たり座ったりする方もいるようです。
その場合もとにかく冷え込みますし、周りの方への配慮が必要なので事前に準備しておきましょう。
また、車で来た方は車内で休憩するのもありだと思います。
暖房をつ毛っぱなしにしておくことはリスキーなので、車内での防寒対策をばっちりしておきましょう!
ユニバのカウントダウン帰りの終電はある?
2024年の大みそかの予定はまだ発表されていませんが、昨年・一昨年は臨時列車として1月1日の3:00まで電車が運行していたようです。
だから、今年も3:00が終電になると思います。
臨時列車は、10~15分間隔で運行しているので時間帯によっては混雑が予想されます。
時間に余裕をもって乗る電車を決めておきましょう!
ちなみに、始発は5:09です。
5時台は2本ほどしか電車が来ないので、混雑を避けたい方は6時以降に乗るのがおすすめです。
ぜひ参考までに覚えておいてくださいね。
まとめ
今回は、ユニバのカウントダウンの帰りはどうするのか、終電はあるのかについて紹介しました。
明け方まで遊ぶつもりでも、寒さに我慢できなかったり急に帰りたくなることもあるかと思います。
そんな時にぜひ参考にしてみてください。
また終電に乗れても、目的地まで動いている電車に乗れるかはわからないので、余裕をもって行動するようにしましょう。
ユニバのカウントダウン、楽しんできてくださいね、
最後までお読みいただきありがとうございました。
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