ユニバでチェンソーマンとのコラボアトラクションが始まりましたね！
リアル4Dで体験できるようですが、待ち時間はどのくらいになるのでしょうか？
初コラボなので、どうなるのか気になりますよね。
また、リアル4Dの所要時間は何分くらいなのか知っていれば、スケジュールも組みやすいですよね。
そこで今回は、ユニバのチェンソーマン4Dの待ち時間と、所要時間はどのくらいなのかについて紹介します！
チェンソーマンのアトラクションに乗りたい方や、ハロウィン時期にユニバに行く方は、ぜひ参考にしてみてください。
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ユニバチェンソーマン4Dの待ち時間はどのくらい？
チェンソーマンのリアル4Dでは、平日は40分～70分、土日祝は80分～120分くらいの待ち時間になると予想しています。
過去にリアル4Dでコラボしたヒロアカや呪術廻戦に比べると、待ち時間がやや長めになると予想されます。
待ち時間が長くなる理由として、開催期間が2か月しかないことや、ユニバのハロウィン時期は平日でも春休み並みに人が多いことが挙げられます。
ただし、リアル4Dは一度に多くのゲストが入れるため、回転率が速く、比較的長蛇の列にはなりにくいアトラクションです。
また、タイミングが良ければすぐに次の上映回に入れるため、表示されている待ち時間よりも短縮されることのほうが多いです！
表示されている時間より早く乗れるなんて、嬉しいですよね。
待ち時間が少ない時期や時間帯は？
チェンソーマンのコラボ開催時期は、2024年9月6日(金)～11月4日(月)です。
ユニバ自体、10月は他の月に比べてかなり混雑します。
また、コラボ開始日から初週は、チェンソーマンファンとユニバファンが集中しやすいため混雑する予想です。
このことから、空いている時期を狙うなら、9月２・3・4週目の平日が一番穴場だと思います！
また、待ち時間が少ない時間帯としては、朝一番～10時頃と19時以降が比較的空いてきます。
待ち時間を少なくしたいのであれば、午前中にさくっと乗っておくか、ホラーナイトが始まってから並ぶことをおすすめします！
エクスプレスパスで待ち時間はどれくらい短縮できる？
チェンソーマンのリアル4Dでは、エクスプレスパスが発売されます！
通常待ち列の時間が60分以上の時であれば大きな時短になりますが、入場のタイミングによれば、通常待ち列と同じように20～30分ほど待つことになります。
リアル4Dは、並べばすぐに乗れるアトラクションではなく、上映時間によってその都度多くの人が乗り物に案内されるという流れになっています。
だから、どうしても少し待ち時間が発生します。
チェンソーマンを時短で乗りたいというよりも、他のアトラクションにも乗りたいから時短したい！という方に、エクスプレスパスの購入をおすすめします。
ユニバチェンソーマン4Dの所要時間はどのくらい？
ユニバの公式HPによると、リアル4Dのアトラクション所要時間はおおよそ20分程度です。
リアル4Dでは、まず前室に案内されてプレショーと呼ばれるものを見ます。
物語のあらすじや、これから起こることの前振りを立ち見で鑑賞します。
そして、4Dシアターの座席に移動しアトラクションを楽しむといった流れです。
前室で5分、移動して4Dが10分くらいのイメージです。
20分もあるので、たっぷりとチェンソーマンの世界に入り込めると思いますよ。
リアル4Dの上映時間は決まっている？
リアル4Dの上映時間は決まっていません。
所要時間は20分ですが、毎時00分、20分、40分開演とは限らず、定員人数となればその都度始まるといった印象です。
なので、上映時間を狙って待ち列に並ぶことは難しいです。
ただし、先述したように回転率は比較的早いので、上映時間をあまり気にしなくても良いかと思います。
もし、ゲストが続々と館内に案内されているタイミングでアトラクションの前を通りかかったなら、迷わず並びましょう！
きっと、すぐに前室まで入れるので、ほぼ待ち時間なしで乗れます！
とてもラッキーですね。（笑）
まとめ
今回は、ユニバとチェンソーマンコラボの4Dアトラクションの待ち時間と所要時間はどのくらいかについて紹介しました。
待ち時間は10月末に向けてどんどん長くなっていくと思います。
初のチェンソーマンコラボということで、大人気の4Dアトラクションのになることは間違いないと思います！
紹介した所要時間を参考にスケジュールを組んで、ユニバのハロウィンを満喫してきてくださいね！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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